回答

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③の式でyが0のとき③は一次式、yが0でないときは二次式となるのでここで場合分けが生じます。
その際、一次式には判別式が使えないのでyが0のときとそうでないときを分けて記述しているのが黄色のとこです。

赤線以下の操作は関数の中で条件を満たす部分を決定している操作になります。今回は楕円形すべてが定義域に収まっているので問題はありませんが、y=x^2などでは定義域によって値域が制限されてしまうことがあるので考えておく必要があると思います!

あーさ

ありがとうございます!!わかりました…!

るいと

いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ
勉強頑張ってくださいね((φ(>ω<*)

あーさ

ありがとうございます!頑張ります٩( 'ω' )و

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