回答

✨ ベストアンサー ✨

グラフが思い浮かぶのが一番確実ですが、
極限の問題なので、その値に近づけていったときどうなるのかを考えるのが早いです
例えば⑵の場合
x→1+0つまりxを正の側から限りなく1に近づけいくので、分母x^2-1は正の値を取りながらも0に近づきます

このとき、与式は1を限りなく小さい正の値で割っているので∞ということになります

ティティ

回答ありがとうございます!
→は、ゼロに近づくという意味で宜しいでしょうか?
また、お手数でなければ、(3)の、x²-1<0というのは何故でしょうか…。正の方向から、二乗でそこから1を引くと言うので、プラスなのかと思ったのですが…

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?