回答

波線部分の左部分は1にn=k+1を代入したものですがこの式のk+1を除く項はk^2以下であることが2より分かるので置き換えたのが中央の式です
それより右側の式は自明なので説明は省きますが数学的帰納法を用いて証明する際はこのように他の不等式を利用するのが一般的であり、述べられた証明方法ではnが自然数という条件下での証明が難しいものとなっています

いちご

ありがとうございます!

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