回答

D₁=f(m)として考えます。
D₁≧0⇔f(m)≧0(全ての実数mに対して)
なので、このグラフが下に凸のグラフであることから
f(m)のグラフがm軸と接するか、共有点を持たない
ということになります。
なので、これの判別式をD₂として
D₂≦0という条件が出てきます。

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