✨ ベストアンサー ✨
簡単ですね。
これはいわゆる定数変化法というものです。
まずは斉次方程式の解をv~(t)とした時に、
ここの任意定数Cをtの関数とみて計算して非斉次方程式の解を求める手法です。
(2)までは理解できたとします。
v(t)=C(t)v~(t)として、1番の非斉次方程式に代入すると赤マークの部分になるわけなんです。
マークの部分です。
つまり求めたいのは
v'=2+(4/t)vという非斉次方程式の解vなわけですね。
ここで
(v~)'=(4/t)(v~)という定数項を無視した斉次方程式の解v~を求める。
そしてそこから
v(t)=C(t)v~(t)として定数変化法でv(t)を求めるという流れになります。
ご解答ありがとうございます。
v(t)=c‥(t)というのはどこの部分のことでしょうか?