数学
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解決済み

微分方程式の問題です。
解答の蛍光部分が分かりません。ご回答されると嬉しく思います。よろしくお願いします

=(t) に関する微分方程式 de -22? +t-?, t>0 dt を考える。 (1) v(t) = {z(t) - t-'}-! とおき u(t) に関する微分方程式を作れ、ただし豊をtとuで表 わせ、 (2) (1) で求めた微分方程式は非斉次微分方程式であるが,その定数項を無視した斉次微分方 程式の解 i(t) を求めよ。 (3) C(t)ò(t) が (1) で導いた微分方程式を満たすように C(t) を定めよ。 (4) z(t) を求めよ。 (5) (1) =1 となる解を求めよ。
1. 1 1 1 両辺を v(t) (*)より, z(t) t ニ 0(t) 告+さ -2.2 + さ+を de dc du (*)の両辺をtで微分して, dt dt dt 1、2 2 = 20° 20° 02 4 2+ t 20? ニ ニ ニ 22 tu U (ギ-)。 「キ-/ 4 du e() - () = 0 を解くと。 より,v(t) = Ct. よって,(t) = . (2) からが(t) = 4t°. (1) から (C(t)ò(t))' = 2+ -C(t)ò(t). 4 (C(t)(t)'= C'()ā(t) + C(t)d(t) = C'(t)f* + 4C(t)f° - 2+;C()e* より,C'(t)t4 = 2. よって,C(t) = 2 + C1. ニ 3t3 2 0(t) = C(t)6(t) = Cit* - (t) =;*て- 3Cit+t t(3Cit - 2t) 3Cit+1 3C」t - 2t 1 1 1 3 3Cit4 - 2t 3C1 +1 -1を満たすCiは存在しないから,この解では(1) = 1 を満 (4) で (1) たすことができない。 (4)で,C = ±xのとき, a(t) = でa(1) = 1 を満たす解である。 3C1 -2 1 なお,(1) では,(t) + ; の場合が求められており,結局,2(t) 期条件 a(1) = 1を満たす解であることがわかる。 1 の場合だけが,初 t ニ

回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単ですね。
これはいわゆる定数変化法というものです。
まずは斉次方程式の解をv~(t)とした時に、
ここの任意定数Cをtの関数とみて計算して非斉次方程式の解を求める手法です。
(2)までは理解できたとします。
v(t)=C(t)v~(t)として、1番の非斉次方程式に代入すると赤マークの部分になるわけなんです。

おでん

v(t)=c‥(t)というのはどこの部分のことでしょうか?

哲治

マークの部分です。

哲治

つまり求めたいのは
v'=2+(4/t)vという非斉次方程式の解vなわけですね。
ここで
(v~)'=(4/t)(v~)という定数項を無視した斉次方程式の解v~を求める。
そしてそこから
v(t)=C(t)v~(t)として定数変化法でv(t)を求めるという流れになります。

おでん

ご解答ありがとうございます。

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