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✨ ベストアンサー ✨

まず 溶解度 = 100gの水に溶ける物質の量
だから今回   50gの水にはその半分が溶ける
けどなんか半分とかめんどくさいから

100gの水に溶かす と勝手に読み替える
そしたら水だけ2倍にするのはずるいからもちろん溶かす硝酸カリウムの量も2倍にする

(ずるいというか、もちろん水だけ増やしたら実験結果変わっちゃうけど、50gの水に60gの硝酸カリウムを混ぜて、それをもう一杯作って加えたのと同じ)

で、グラフ見てみる。
80℃のところを上に見ていってグラフとぶつかるところの溶解度は168gくらい ←これは100gの水に溶ける量
だけど今回勝手に水の量2倍にしたから、硝酸カリウムも2倍の120g溶かす(全部溶けたね)

そしたら120g 、80℃ のところにグリグリ印付けて
そっから温度を下げていくからシャーペンを120gのラインに沿って左に動かす。
それでぶつかったところの温度見る おしまい

☆困ったら100gで考えてみるのがオススメ

例 水250gに〇〇を溶かす→100/250倍 すると水が100gになる この時溶かす物質(=溶質)の量も同じ比で調整する
くらいかな〜

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回答

硝酸カリウムが、溶けているのは60g。
表で60g溶ける温度は40℃寄りの30度と40度の間。そして選択肢エとウは50℃と65℃なので
違う。また、イの44度も違うのでアの38℃になる。

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