✨ ベストアンサー ✨
168で⓵ではダメな理由はなんですか?
→ 簡単に言えば、1.「aboutが前置詞」であり、2.「前置詞の後ろには名詞(句、節)・代名詞・動名詞が来る」 ということを知っていれば①not to go(否定の不定詞) はダメだと分かるはずです。
参考にしてください。
be about to はまさにしようとしているというやつですが、
でもたまにBe about toのように前置詞+不定詞の形もありませんか?
→ その通りです❣ でも be about to ~ は例外的表現として、別に考えるしかありません。
英文法はひとつだけではなく、「万能」ではありません。たまに例外があります。
人間が考え、使うのが言語です。
英語でも日本語でも、歴史のどこかで変化をします。
その『柔軟性』を良しとして、認めるしかないと感じます。
高校生の時、私はこのような「例外的な表現」を苦々しく感じていました。
「なんでひとつに統一した文法がないねん!」と思っていました。
が、少しずつ受け入れるしかないなあ~と考えるようになりました。
人間が丸くなったのかな~??
be about to Vは前置詞 不定詞で前置詞のあと名詞が来てないけど、それはそれで例外の表現で
be about toという助動詞的なものなんだっ!って自分に言い聞かせることにします!ありがとうございます!
be about toという助動詞的なものなんだっ!って自分に言い聞かせることにします!
→ うまい❣ なるほど、そう考えることもできますね。参考にします。
Thank you!
でもたまに
Be about toのように
前置詞+不定詞の形もありませんか?