✨ ベストアンサー ✨
二つ混ぜると、二層に分かれ、その間にナイロンができますが、
アジピン酸ジクロリドの方が重いから、逆だと、ヘキサメチレンジアミンが上層だからアジピン酸ジクロリドと二層の間だけ触れるから良くないと思います。この実験はゆっくりちょっとずつ行い、撹拌せず、やるから、重いアジピン酸ジクロリドを流し、ヘキサメチレンジアミンと反応させ、下層にアジピン酸ジクロリドが移動した方が良いかなと思います。
他には、ヘキサメチレンジアミンは瓶の中で固まったりしているので、流しにくいかなとか、アジピン酸に比べ、アジピン酸ジクロリドはハロゲンを含み、危険な薬品だから、ヘキサメチレンジアミンにちょっとずつアジピン酸ジクロリドがいいとも言えるかな。
毒性が高く危険な物質を後から入れるのはNGでも、反応させやすいなら逆もありかもしれません。が、ヘキサメチレンジアミン層をアジピン酸ジクロリドが通過し、反応するわけだから、アジピン酸ジクロリド層にヘキサメチレンジアミンを垂らす(加える)のは無しかな。
まあ、これは関係無いかも。
逆だと密度の大小で混ざらないから反応しにくいというのが一番の理由?
以上、私見です🙇
いえいえ🙇
回答ありがとうございます!
密度の関係、考えていませんでした…😱
色々な考え方を、考えられるようになりたいと思います!
回答ありがとうございました!