✨ ベストアンサー ✨
下のヒントにも書いてある通り
xlx−6l=kの実数解の個数とy=xlx−6lとy=kの共有点の個数は一致します。
つまり,方程式の解の個数を考えるよりもグラフの共有点の個数を調べるというように解釈すれば視覚的にわかりやすいので下に言い換えて考えることになります。
具体的にはまず,y=xlx−6lというグラフを描いてください。
絶対値があるのでx≧6とx≦6で場合分けをして絶対値を外すことでグラフを描くことができます。
また,y=kは定数関数なのでx軸に並行な直線です。
これを上下に動かすことでy=xlx−6lとの共有点の個数がkの値によって異なるのでそのことについてしっかり記述して下さい。
ありがとうございます!解けました!!