数学
高校生
解決済み
x³−4x²+x+6などの次数が大きい整式を因数分解するとき、因数定理を使うと(x+1)(x²−5x+6)となって(x+1)(x−2)(x−3)と因数分解でき、この(x+1)の1は±定数項の約数/最高次の係数の約数で求めらるらしいのですが、なぜこれで求めらるのでしょうか?
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