回答

✨ ベストアンサー ✨

微分して極値を求めて(判別式をつかうならここだけど今回は使わずに行ける)、もし極値がない場合は実数解は1個、極値があって両方正の数or負の数なら実数解は1個、極値がそれぞれ正の数と負の数なら実数解3個、極値のうちどちらかが0なら実数解2個(うち1個は重解)となります。

実際にやってみますと、こんな感じになります。
大人しく3次方程式の判別式使った方がよさそうですね……

ティアラ

丁寧な解説まで付けてくださりありがとうございます。
とても分かりやすいです(◍•ᴗ•◍)
やはり、この解き方だと大変そうですね💦
そういうのも考えて解説では3次方程式の判別式を利用していたのですね。
でも、私は3次方程式の判別式については触れたことが無かったので、使いたくても使えませんでした。笑
覚えておいたほうが良さそうな感じですかね?🤔

まる

そうですね……このサイト( https://manabitimes.jp/math/1063 )では最難関大受験対策レベルと書いてあるので、まぁ覚えておいて損は無いくらいの感じですかね

ティアラ

分かりました!
ありがとうございます(*´ω`*)

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