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等号において例えば左辺の絶対値を外すと右辺は±がつきます。
例|x-4|=6
x-4=±6
よってx=-2,10

そして今回は左辺の絶対値を外してますので右辺に±をつけます。
ここで考えて欲しいのは
絶対値の中身が正であろうと負であろうと
結局±だから変わらないと言うことです。

具体的に言うと
5y+3<0のとき
4x+3y-8=±(-5y-3)
    =±(5y+3)

5y+3≧0のとき
4x+3y-8=±(5y+3)

よって右辺の絶対値の中の数字の符号に関わらず
左辺の絶対値を外した時右辺は±(5y+3)となるわけです。

Hr

なるほど!そのように考えるのですね!
詳しい解説、ありがとうございます😊

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