✨ ベストアンサー ✨
等号において例えば左辺の絶対値を外すと右辺は±がつきます。
例|x-4|=6
x-4=±6
よってx=-2,10
そして今回は左辺の絶対値を外してますので右辺に±をつけます。
ここで考えて欲しいのは
絶対値の中身が正であろうと負であろうと
結局±だから変わらないと言うことです。
具体的に言うと
5y+3<0のとき
4x+3y-8=±(-5y-3)
=±(5y+3)
5y+3≧0のとき
4x+3y-8=±(5y+3)
よって右辺の絶対値の中の数字の符号に関わらず
左辺の絶対値を外した時右辺は±(5y+3)となるわけです。
なるほど!そのように考えるのですね!
詳しい解説、ありがとうございます😊