✨ ベストアンサー ✨
回答遅くなりましたが、ご覧になっていたら……以下。
gは残りますが、それでOK
何を求めているかが重要。
密度g/㎤×高さ㎝=圧力g/㎠
この単位が圧力であり、水銀の時と水の時で等しいという式を作っている。
上の単位の説明。単位面積㎠あたりに質量gが乗っかっている。
つまり、面積を重りで押しているから、g/㎠は圧力の単位。
よって、水銀を使った時の圧力g/㎠=水を使った時の圧力g/㎠を計算する。
すると、(13.6g/㎤)×76㎝=(1.0g/㎤)×水の高さ㎝
∴水の高さ㎝=103㎝=10.3m 🙇
レス早~
参考になるか分かりませんが、
この質問、以前から多いから、
練習問題ノート載せておきます🙇
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1820222
もう1つ
水銀柱の質問ノートありますが、雑だから。
上のノートが良いかなと。
読めるか分からないけど、応用が効く問題かなと🙇
ありがとうございます!
読ませていただきました!
まだまだ気体の理解が足りないと思うので、この問題も参考にさせていただきます!
わざわざありがとうございます!
いえいえ🙇
回答ありがとうございます!
単位は残っててもいいんですね!ずっと単位が合わなければいけない?と思っていたので、すごくすっきりしました!単位の説明も分かりやすく説明して下さりありがとうございます!
ありがとうございました!