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(1)炭化水素1molから二酸化炭素6mol生じる
→1分子の炭素数=6
(2)炭化水素:付加する水素=10^(-2):224×10(-3)/22.4
=10^(-2):10^(-2)=1:1
→二重結合が1つ
→Oは二つに分解 、Pは分裂しない
→環を持たない→C6H12、→環を持つ→C6H10
(3)過マンガン酸カリウムで酸化
→二重結合のところで分裂し=O結合に変わる
分子式はC5H10O で不斉炭素無し,還元すると不靖炭素有り,さらに脱水すると幾何異性体(シス、トランス)が無い
→画像参照
(4)直鎖構造、中和、ヨードホルム反応(過マンガン酸カリウムによる酸化開裂なのでケトン型構造)
→画像参照
分かりづらい、見づらい等あれば言ってください🙇
酸化開裂は教科書に載ってると思います。

らんぷ

本当に助かりました!!すごくわかりやすかったです!
丁寧な解説ありがとうございました😭

しょー

よかったです😆

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