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偶数のときというか、なにかの偶数乗で表せそうなときにそれを含む二項をもつなにかの二乗の形を考えて余ったものの形によって和と積にできるか考えるのがいいと思います。
複二次式は例にあるように二次式を因数に持つことも多いので(おそらく因数定理を用いさせないために)和と積を疑うのがよいでしょう。
考え方のところにあるように各項の次数が偶数のときは二乗の形をつくろうと思えばいいですか??
初めこの問題みたときに因数定理でできないな、じゃあ違うやり方かな、って段階ふんだんですが、複2次式のときは因数定理で解くことはなかなかないですか??
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偶数のときというか、なにかの偶数乗で表せそうなときにそれを含む二項をもつなにかの二乗の形を考えて余ったものの形によって和と積にできるか考えるのがいいと思います。
複二次式は例にあるように二次式を因数に持つことも多いので(おそらく因数定理を用いさせないために)和と積を疑うのがよいでしょう。
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