-=0.3A
302
9V
(3) 回路全体の抵抗は, 30+60=902
回路全体に流れる電流の大きさは,
抵抗器Qにかかる電圧は, 60Ω×0.1A=6V
AO.S
9V
-=0.1A )
902
2
発泡ポリスチ
レンのカップP, Q
にそれぞれくみ置き
の水を同量入れた後,
6V-6 Wの表示の
ある電熱線X,表示
のない電熱線Yを用
いて図のような装置
をつくり,電源装置の電圧を6Vにして,1分ごとに水温を測定し
ながら、5分間電流を流した。表は,実験の結果をまとめたもので
ある。ただし,電熱線以外の抵抗は考えないものとする。
電源装置
スイッチ
レガラス棒
a
(2)6V
力だめし!●電力· 電力量
温度計
水
6V
-=3Aなので, 消費する電力は, 6V×3A=18W
A
電熱線Y
29
(3)電熱線3が1秒間当たりに消費する電力が18Wなので
18W×(2×60)s=2160J
(4) 電熱線に流れる電流は抵抗に反比例し,電力は電流に比
例する。加わる電圧が同じだから,2-8=0.25倍
2(1) 6W×(5×60)s=1800J
(2) 1分間の温度上昇が,電熱線Xでは 0.8℃, 電熱線Yで
は1.2℃で,電熱線Yは電熱線Xの1.5倍の熱量を発生し
3ていると考えられる。よって, 6W×1.5=9W
T(3) 1分間に0.8℃水温が上昇することになるから, 沸とう
するまでにかかる時間は, (100-20)+0.8=100分
(4)直列回路ができ, 全体の抵抗が10Ωになり, 0.6Aの電
流が流れ,電熱線Xには3.6Vの電圧がかかるので, 電力
は3.6V×0.6A=2.16Wとなる。6Wでは 4.0℃上昇した
ので,求める値は4.0℃×(2.16÷6)=1.44℃
コカップP
電熱線X カップ
Q
時間(分)
0
1
2
カップP 20.0 20.821.6 22.4 23.2 24.0
カップQ 20.0 21.2 22.4 23.6 24.8 26.0
3
4
5
水温(C)
口(1) 実験で, 5分間に電熱線Xから発生する熱量は何Jか。
口(2) 実験の結果をもとに, 電熱線Yに電力の表示を書き入れるとす
ると,6V-何Wとするか。
□(3) 実験で, 5分以降も電流を流し続けたとき, カップPの水が沸
騰し始めるまでには, 電流を流し始めてから何分かかるか。ただ
し,電流を流し始めてから5分以降も, 水温が上昇する割合は変
わらず, カップ内の水の量も変わらないものとする。
(4) 図のa, bのクリップを電熱線からはずし、 cのクリップをb
のクリップがつながれていたところにつなぎかえて, 同様の実験
を行うと,5分間に, カップPの水温は何℃上昇するか。
1(1), (2) 電熱線aにのをたには,
ありがとうございますぅぅ😂
すごく助かりました!!