技術・家庭
中学生

中3技術です。プロロボです。
その中で円、四角形、六角形の作り方を教えてください!

くり返し型プログラムを知ろう -ましょう。 プラム内容オ くり返し型とは くり返し型プログラムを利用すると、 特定の きを指定した回数くり返せます 例えば,プロロボで前進と後進を 10回くり返したいと思ったら前進と後進が10 個必要です…。 くり返し命令を利用すると,この10個の命令を4つの命令だけで表現することが可能になります。 P2 ヒン 空 開始 順次処理型で作成したプログラム くり返し 10回 前進 中速 0.5 秒 前進 前進 中速 0.5 秒ゆ 前進 中達 0.5 秒 10個の命令を 中速 0.5 秒 前進 前進 中速 0.5秒 中速 0.5 秒 後進 後進 中速 0.5秒 後進 後進 中速 0.5 秒 中速 0.5 秒 後進 中速 0.5 秒 中速 0.5 秒 後進 中速 0.5 秒 ま 4個に削減! 終了 もどる くり返し型プログラムの利用方法を学びましょう。 STEP1 STEP2 *STEP3 くり返し くり返し 2回 設定編集 2回 前進 後進 キャンセル もどる OK 中速 0.5 秒 くり返し命令をダブルクリックし、 回数を指定してOKをクリック! くり返し命令を ドラッグ&ドロップ! もどる くり返し型プログラムを使い, 図形を描いてみましょう。(四角形は付属のコートを使おう) ■〇○ 描けそうな 図形を選んで 挑戦しよう! 課題 六角形を描くプログラム 円を描くプログラム 四角形を描くプログラム 開始 開始 開始 くり返し くり返し くり返し もどる もどる もどる 終了 終了 終了 くり返し型による表現、 くり返たい 命念挟み込む!

回答

実はこの手の問題は、去年度から始まった小学校のプログラミング的思考の教育において、小五の算数の問題(プログラミング的思考の問題)なんですよ。
プログラミング的思考をきっちりできている小学校(授業、先生)は、少ないから、できない小5も多いでしょうが、小学校の算数の教科書にのっています。

プログラムによって、書き方(表現)が違うでしょうから、そこはそっちの表現に変えて下さい。
正方形
繰り返し4回→前進10秒→右に90度曲がる
六角形
繰り返し6回→前進10秒→右に60度曲がる

繰り返し360回→前進1秒→右に1度曲がる
円は、360角形です。デジタルは曲線を描けませんが、細かくすれば、人間の目には曲線に見える。

【応用編】
★多角形を作る魔法のプログラムを最後にかいておきますね。
多角形のプログラムで、曲がる角度は、各頂点の外角です。

変数に好きな数字を入れて下さい。
(変数って、ゲームで言うキャラの攻撃力とか守備力とかのパラメーターの数字だと思ってください。)
そうすると、その数字の多角形がすぐに作れます。
(変数)角形
繰り返し(変数)→前進10秒→右に(360÷変数)度曲がる

文科省の計画では、
こんなことを学習した小五がこれから、中学校に入学してきます。
現場の小学校が、どれだけ実行できるかが、問題なのですけどね。

情報 プログラム プログラミング的思考 プロロボ 変数
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