この2!は全体の順列を考えているのではなくて、黒玉の順列2!と白玉の順列2!の掛け算をしています。
質問者さんの場合が入るのはこれにさらに全体の順列を考えた4!/(2!×2!) をかける必要があります。
区別されてる5個の球を並べて、白で挟まれた黒は取り除くという規則です。
2回の操作で黒を全て取り除く確率を求めよという問題の場合分けした1パターンを考えているのですが、
1回目の考え方は分かるのですが、2回目が2!×2!だと⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎の場合も入ってしまいませんか?
この2!は全体の順列を考えているのではなくて、黒玉の順列2!と白玉の順列2!の掛け算をしています。
質問者さんの場合が入るのはこれにさらに全体の順列を考えた4!/(2!×2!) をかける必要があります。
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