理科
中学生
解決済み

⑸が分かりません
マグニチュードがなぜ地震2の方が大きいのかが分かりません🙇‍♂️🙇‍♂️

の規則性のうち, 下線部で説明される法則は何か。名称を答えなさい。 」にあてはまる語句は何か。名称を答えなさい。 3 地震)図1は, ある地震IをA地点の地震計が記録したものである。表は, 地震Iにおいて, 震央か ら一直線上にあるA~Cの各地点の震源からの距離と, 図 1のa~b間のゆれのゆれ始めの時刻, bからの ゆれのゆれ始めの時刻を表したものである。これについて, あとの問いに答えなさい。ただし, ゆれを起こ す2種類の波の伝わる速さは, それぞれ一定である。 図1 a~b間のゆれの ゆれ始めの時刻 8時49分02秒ト 8時49分07秒 8時49分17秒 bからのゆれの ゆれ始めの時刻 8時49分12秒 8時49分22秒 8時49分42秒 地点 震源からの距離[km] MMw mmn A 70 B 105 C a 口(1) 図1のa~b間のゆれを引き起こした波は, 何km/sの速さで伝わったか。 (2) C地点の震源からの距離Xは何kmか。 口(3) 地震Iが発生した時刻は, 8時何分何秒か。 (7 24) 震源から 280km離れたD地点で記録したa~b間の小さなゆれは何秒間続いたと考えられるか。 口5) 図2は地震Iと違う地震IIをA地点の地震計が記録したもので, a~b間の小さなゆれが続く時間は地震Iより長く, bからの大き なゆれの幅は地震Iとほぼ同じであった。 地震Ⅱの震源からA地 点までの距離と, マグニチュードを地震Iと比べるとどのようなことがいえるか。 簡単に答えなさい。 図2 wwwwwWN
質 (5) 震源からの距離は地震Iの方が遠く, マグニチュー ドは地震IIの方が大きい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

(5)にある図2の解説文を見ると「a-b間の小さなゆれが続く時間は地震Ⅰより長く、bからの大きなゆれの幅は地震Ⅰとほぼ同じであった」とあります。ここでa-b間の時間というのは初期微動継続時間のことです。これは震源からの距離が遠いほど長くなります。つまり、地震Ⅱは地震Ⅰよりも地点Aから遠い場所で起こったということが言えそうです。
次に「bからの大きなゆれの幅は地震Ⅰとほぼ同じであった」という言葉に注目します。地震規模が同じである場合、ゆれの大きさは遠くなればなるほど小さくなります。地震Ⅱの方が地震Ⅰよりも遠い場所で起きたものであるにも関わらず、地点Aでは同じゆれの大きさが観測されています。このことから、地震IIの方がマグニチュード(地震規模)が大きいということが言えます。

はーるー

ありがとうございます😊

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