なぜ授業中にしゃべったら、ダメだと考えるわけですか?
つまり、らむさんは学校生活を通して得られる知識や経験というのは、学問によるもののみ、ないしは、その割合が大きいと考えており、授業中にしゃべるという行為がその妨げとなるため、お金の無駄遣いなのではないかと考えているわけですね。
また、授業を真面目に受けたい人が圧倒的に多いというのは、何を根拠に言っているのか、また、授業中にしゃべっている人がいることで真面目に授業が受けられないと考えている人がその何割を占めているのかというのはどのように調べ、その割合の人数がいたことによって、しゃべった人たちが帰った方が良いという結論になる論理的な理由を教えてください。
言いたかったことは、根拠なく他人を侮辱する行為に見えたということです。
もしかしたら、
静かにするべき時にしゃべってしまう病気や障害を持っているとしたら?
家庭に何かしらの事情があり、それを悟られないように、学校ではそういったキャラを演じているとしたら?
だから、しゃべっていいというわけでもないですし、上のような可能性は一般的には低いでしょう。
しかし、らむさんがほかの方と会話している内容を見て、そこまで深く考えているのか不安になり、起こっている表面上のことだけをとらえることは危険であると伝えたくて、あえて反論する立場でコメントしてみました。
少しでも心に届くことがあれば幸いです。
長文失礼しました。
ダメとは言ってません。金を払って授業を受けているのに(高校生なので)騒いでまともに聞いていないのなら学校に通う意味はあるのか、という話です。全く話すなとは言いませんが周りには真面目に授業を受けたいという人の方が圧倒的に多いと思うので。