化学
高校生
最初にモル沸点上昇を計算してからt3を求めようと思ったんですが、なぜこれではダメなのですか?🥵🥵🥵
(2) 沸点上 (もーt)K
発展例題18>蒸気圧降下と沸点
問題241
図は,純粋な水, 1 kg の水に18gのグルコース CeH1206 を溶
かした水溶液,1 kg の水に4.75gの塩化マグネシウム MgCl2
を溶かした水溶液の蒸気圧曲線を示したものである。 次の各
問いに答えよ。ただし,電解質は完全に電離しているものと
する。0uO水 医類は 0
(1) グルコース水溶液はA~Cのどれか。問の方
(2) 沸点なが100.052℃であるとき, なは何℃か。)藤類 00 温度(℃]一
蒸 [hPa]
A
BC
1013
20 an
考え方
解答
※世の:
(1) 溶液の蒸気圧は溶媒の
蒸気圧よりも低くなり,沸
点は高くなる。沸点上昇度
(1) 沸点の最も低いAが純粋な水である。各水溶液の溶質
粒子の物質量を比較すると,次のようになる。0()
34g
CgH1206(非電解質):
18g
180g/mol
Om食区す出待g
=0.10mol
は,溶媒の量が一定であれ
ように
した。
ば,溶質粒子の物質量に比
例する。MgCleは水溶液
中で次のように電離するた
め,粒子の数は3倍になる。
MgCl。
(2) 沸点上昇度(セ-t)K
および(3-t)Kは,溶質
粒子の物質量に比例する。
本OS
dm
溶質粒子の少ない水溶液の方が沸点上昇度は小さいので、
MgCla(電解質):4.75g
95g/mol
×3=0.150mol
Tn 8 お
グルコース水溶液はBとなる。
Bは CgH1206で0.10mol の粒子を含み,CはMgCl2 で
0.150 mol の粒子を含む。4t=km から,次式が成り立つ。
t2-ち=(100.052-100) K=k[K·kg/mol]×0.10mol/kg
t3-ち=(s-100) K=k[K·kg/mol] ×0.150mol/kg
これらを解くと, tなは100.078℃となる。日覚 )
Mg2++2CI-
(原子量) H=1.00 C=12 O=16 Mg=24 S=32 Cl=35.5 Cu=64
蒸気圧
9.At: Fm 475s
0.952-k.75
0.052:4751
k.
95
95
k=0.052.
4.75
1.04.
Aセ:fm
10tx
18
0.104
180
t 1001048
コイド
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