✨ ベストアンサー ✨
M=70というところから、質量数35のClが2つくっついてるんだろうなと分かったら、あとは数Aの考え方です!
35のClの存在比が76%といっているので、それが2つくっついてできるCl2の割合は0.76の2乗になります。
考え方としては、76%の確率で表が出るコインを2つ同時に投げたら、2枚とも表になるのは58%というかんじ(逆に分かりにくいかも😶)
3枚目のやりかたでもできなくはないと思いますよ!ただ時間がかかるし結局同じ計算になると思います。暇ができたら私も計算してみますね😌
よくわかりました。
ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
計算できるかもと思いましたが、3枚目のやり方は原子量の決め方なのでこの問題とは関係ありません、関連するとしたら問題の3文目のところです
相対質量じゃないので厳密には違いますが、それを使う問題だとしたら
「相対質量35の塩素原子が76%、37の塩素原子が24%、では塩素の原子量は?」だと思います。
それなら35×0.76+37×0.24=35.48となり、塩素原子の原子量35.5に近似します。