✨ ベストアンサー ✨
判別式というものがあまりわかっていない気がします。
判別式というのは、(今回は)二次方程式の解がいくつあるのかを判別するときに使う式です。
写真のように、Dの値が0よりおおきいときは異なる2つの実数解、Dの値が0になるときは実数解は1つ。Dの値が0より小さい時は実数解を持たないことになります。
今回の問題142(1)は、異なる実数解を持つので、判別式を求めて、それが0より大きければいいので、解説のような式ができたのです。
どうでしょうか
なるほど!解説に途中式がなくて戸惑っちゃいました、本当にありがとうございました!!
詳しく丁寧にありがとうございます、ですが私が聞きたいのは142番で言うと、なぜ
D=(-2)²-4×1×(m-1) が 4(2-m)
になるのかが知りたいのです、説明不足ですみません🙏🏻