化学
高校生
解決済み

コロイドの実験プリントです
方法4でKSCN水溶液は何を知るために入れたんでしょうか?
また、考察4の正に帯電しているのが分かった理由はなんですか?
2つもすみません💦お願いします!

和F mL 実験 コロイド水溶液の性質 木酸化鉄(皿)コロイド溶液をつくり.真の水溶液との性質の違いを調べる。 (方法) (考略) NO. 100mL ビーカー2個にそれぞれ純水 S0mし(ビーカーの目盛 りで OK)をとる。一方にはそのまま的和 FeCls 塩化ヒ鉄(I)水 溶液を ImL 加加えてよくかき混ぜる。他方は,左図のように純 水を沸騰させながら飽和 FeCb 塩化鉄(I)水溶液 ImL を少し ずつ加え,水酸化鉄(皿)コロイド溶液を作る。 (結果1)生成したマロイド溶液の色は? 1 1 沸勝水に FeCls 塩化鉄(I)水液を加えてコロイド溶液をつくるときの変化を化学反 応式で記せ。 Fecl3 t Hz0 水 Felo)3+ 3HCR 50 mL 方法2のコロイド溶液で観察される現象は何と呼ばれるか。また、この現象が起こる 2 しくみを簡単に説明せよ。 チダル現象().コロイド社子が先微対し するために飛こる 1の2種類の溶液にそれぞれレーザー光をあて,液を真上 と横から観察する。 (結果2)レーザー光をあてたときのようすは? や勝し方 光ノの通路がけ入る ャ勝てない、方·光の過話が見えない 純水に浸して軟らかくした透析チューブ(セロハン製)の一端を きつくしばり,この中に1で生成した水酸化鉄 (Ⅲ) コロイド溶液 20mL を駒込ピベットで入れる。この透析チューブを純水 100mL を入れた 200mL ピーカーに浸し、5分間静置する。 2 全レーザー光域を口にあてない ように注目 3.万法4の結果から,生成したコロイド溶液に含まれるどのような粒子が透析チューブ (半透膜)を通過したのか説明せよ。 生於したコロイド塔療には、 Fele)3とHQが冷まれる Feet)s aコロイド2あるため、年塗膜は政出しないが. HQは He ce に電触しに、半透疾を変過した. 4. pH 試験紙 0.1mol/L AgNO」 0.1mol/L KSCN 2,3 滴 3のセロハン膜のまわりの水を 3mL ずつ3本の試験管とり, 1本は pH 試験紙で pH を測定。1本に AgNO3 硝酸銀水溶液,もう1本にKSCN チ オシアン酸カリウム水溶液を少量加え てみる。 (結果 3)それぞれの変化は? 2,3 滴 方法5の0~③の結果から, 水酸化鉄(皿)コロイドは正負いずれに帯電しているとい 4 えるか。また,イオンの価数の違いと凝析能力にはどのような関係があるか説明せ 成化欲 ()コロイト→ 正の電荷を楽びてmる (コロイド社子と反料へ電荷をもらっ価放の大き、ろすこはど 類所能かぜ高い。 pH 武験紙…オレンジく赤色に受化 AgNO 水溶液加えたとき… 白くにンご分 (自色 数工欧) KSCN 水溶液加えたとき… 血赤色犯数が王成する 5.3のセロハン膜中の溶液夜を試験管4本に 3mL ずつとる。 試験管3本(①~③)には、 それぞれ NaCI塩化ナトリウム水溶液,Na2sO4 硫酸ナトリウム水溶液, CaCl2 塩化カル シウム水溶液を ImL ずつ加えて放置し、 観察する。残り1本(④)には,ゼラチン溶液 ImL を加えて振った後,①~③のうち,どれかで溶液を濁らせた水溶液 ImL を加えて放置 し,観察する。 0.2mol/L NaCI 5 方法5ののの結果から, ゼラチンはどのような働きをしたか説明せよ。 どうチンは親水コロイドである。 味水コマイド2ある水柄成化欲(エつに参水20ドのある やううンをか加えみと、セラタン教子が娩化欲性)子 を取り切け。絶称いくてせたのこの他えを保徴作用 といい」ゼンケンは保機gイドとしても作か、Tたの. 2%ゼラチン溶液 ImL 1~3 で変化のあった試薬 ImL の 0.1mol/L NazSO4 0.1mol/L CaClz 1mL ImL 1mL の 3 (感想等) (結果 4)の~③の試験管で変化のあったものはどれか?また,①の試験管の変化のよ うすは? 2 年 組 番(氏名) 90枚しやす、のは,NassO4になる。(wのばいか加えれば. OもOも沈隊する) のは文化なレ.うなパージ5に増明あり

回答

✨ ベストアンサー ✨

こんばんは
今回の質問は、KSCNを使用した理由と考察4のようになった理由ですね。

まず、KSCNについて説明します。
KSCNはチオシアン酸カリウムというで、主に鉄(Ⅲ)イオンの検出試薬として使われています。
実験の流れから、ビニールが透過させたイオンを知る必要があるため用いられたようです。

結果、チオシアン酸イオンと鉄(lll)イオンが反応し、Fe(SCN)3の血赤色沈殿が見られたので鉄(Ⅲ)イオンがビニールに透過されたことがわかります。

次に考察4についてです。
まず考察4の内容は方法5の結果を踏まえていて、その方法5は凝析を扱っています。

凝析で析出するのは疎水コロイドであり、今回の実験では鉄(Ⅲ)イオンがその疎水コロイドに当たっているのでコロイド溶液は鉄(Ⅲ)イオンの正の電荷を帯びていると言えます。

まとめ
KSCNは検出薬として入れた。
考察はコロイド溶液中の疎水コロイドから。

ゆー

考察4の方は確実にわかりました!
それで、方法4の方で鉄イオンがビニールから透過しているということは、考察3には鉄イオンも入るのでしょうか?

数学にがて大生

コロイドに含まれる粒子とあるので電離したイオンの表記でいいと思います。

ゆー

分かりました!
ありがとうございました!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?