どういう考えがあって、aが偶数でbが奇数である時の確率を調べないことを不思議に思ったのかを教えてください。
僕には当たり前のことのように見えるので、質問者さんが何を不思議に思っているのかが分かりません。そこが分からないと多分僕には質問者さんの疑問を解決できません。
これなぜaが偶数でbが奇数の場合は無いんですか?
どういう考えがあって、aが偶数でbが奇数である時の確率を調べないことを不思議に思ったのかを教えてください。
僕には当たり前のことのように見えるので、質問者さんが何を不思議に思っているのかが分かりません。そこが分からないと多分僕には質問者さんの疑問を解決できません。
(ⅰ)(ⅱ)で求めているのはbが偶数を取り出す確率です。
だから、bが奇数を取り出す場合は考えなくて良いです。
aとbが偶数の番号を引く確率をそれぞれ求めるとあります。
つまり、aが偶数のカードを引く
bが偶数のカードを引く
別々に求めなくてはなりません。
最初に、aが偶数を引く確率は4/9と求めてます。
P(A)にあたりますね。
その次はbの確率を求める問題に変わっています。
P(B)の話ですね。
bが偶数のカードを取る場合は
aが偶数のカードをとって、bも偶数のカードを引く
aが奇数のカードをとって、bは偶数のカードを引く
場合しかありません。
bが奇数を引く場合は今回求めるものではないので、場合分けに入っていません。
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なぜですか?