Question

す

質問です！
写真の（3）の問題の答えが3.0ｇなんですが、なぜ3.0ｇになるかが分かりません。
教えてください！

つらなかった。
実験2 5個のビーカーA, B, C, D. Eに、うすい塩酸を60cm'ずつ入れ, それぞれのヒーカ
一全体の質量を測定した。次に,ビーカーAに1.0g, ビーカーBに2.0g, ビーカーCに
3.0g,ビーカーDに4.0g, ビーカーEに5.0gの石灰石を加え, 気体が出なくなるまで
反応させた後, もう一度, それぞれのビーカー全体の質量を測定した。
次の表は,反応の前後で測定した質量をまとめたものである。
o0
12
ビーカー
A
B
C
D
E
ビーカー全体の質量(g)
95.6
95.6
95.6
95.6
95.6
反応前
加えた石灰石の質量(g)
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
反応後
ビーカー全体の質量(g)
96.2
96.8
97.4
98.4
99.4

ア
[X 種類と数,
Y 組合せ)
イ
[X 組合せ, Y 種類と数
ウ
[X 種類と組合せ, Y 数 ]
[X 数, Y 種類と組合せ)
エ
(3)実験2で,うすい塩酸 60cm°と過不足なく反応した石灰石の質量は何gか。求めなさい。
14) 実験 2 の表をもとにして, 加えた石灰石の質量と, 発生した気体の質量との関係を表すグラフを
95
かきなさい

中学 理科

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

桃夏

(ビーカー全体 + 石灰石) - 反応後 = 発生した気体
A (95.6+1.0)-96.2=0.4
B (95.6+2.0)-96.8=0.8
C (95.6+3.0)-97.4=1.2
D (95.6+4.0)-98.4=1.2
E (95.6+5.0)-99.4=1.2
AからCまでは、石灰石が2倍、3倍となると、二酸化炭素も2倍、3倍と変化してますが、C以降は二酸化炭素が変化してません。
よって、Cのときが過不足なく反応することがわかります。

す

丁寧にありがとうございます！
助かりました😭