数学
高校生

数ⅠA 集合
エ オ の解説がよく分かりません。回答者さんだったらどのように解きますか?教えてください。

D 実数ェに関する条件p, g, T, sを次のように定める。 -D:l2l 4 9: -5<a<5 ア:< 5 s:ミ-4 または 3< 条件p, q, T, s を満たす実数 の集合をそれぞれ P, Q, R, S とする。実 数全体の集合を全体集合とし, 集合 P, Q, s の補集合をそれぞれP, Q, S で表す。 (1) Pnsの要素のうち, 最大の整数は である。 ア Pn3の要素のうち, 最小の整数は イ である。 QURの要素のうち,最小の整数は ウ である。 ウ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) ア -5 0 -4 -3 3 -1 0 11 3 の 4 @ 5 (2) 次のO~6のうち, PnS の部分集合となるものは であり, エ PnSが部分集合となるものは オである。 エ オ の解答群 Q 0 R O PnR PnQ PnQ 5 RnS
解説 したがって PNSの部分集合となるものはPNQ (0) POSが部分集合となるものはQ(0) (3) PCQ, PキQであるから, かはgであるための十 分条件であるが,必要条件ではない。(0) PコS, PキSであるから, かはsであるための必要 条件であるが、十分条件ではない。(0) (4)xを整数とすると (数学I 数と式/集合と命題) S4 → -4Sx<4 xS5x → 0Sx55 るから P={x|-4Sx<4} Q= (x-5<xく5} R={x|0Sx<5} S={xlxS-4 または 3<x} PnS=(xlx=-4または 3<x54} P=Q={-4, -3, -2, -1.0, 1, 2, 3, 4} であるから,かはqであるための必要十分条件である。 5=(-3, -2, -1, 0, 1, 2, 3) であり,PつS, Pキ5であるから, pは5であるため の必要条件であるが,十分条件ではない。(0) P S S [2](数学I 形と計量) -4 3 4 cos 105°=cos (180°-75)=ーCOs 75° であるから,POS の要素のうち, 最大の整数は4(0) =ーcos (90°-15)=-sin 15° Pn5=(x|-4<x<3} であるから,誤っている。 sin 15° Cos 15° 0 tan 15°= であるから,誤っている。 P 2 sin 105°=sin (180°-75)=sin 75°であるから sin? 105°+cos? 75°=sin?75°+cos? 75°=1 よって,正しい。 3 cos 75°=cos (90°-15)=sin 15°であるから,誤っ 34 であるから,PnS の要素のうち, 最小の整数は -3(の) ている。 QUR={x|-5<xS5 cos 165°=cos (180°-15)=-cos 15° であるから R =1+tan' 15° cos? 165*cos 15° よって、正しい。 したがって,正しいものは 0.O (2Xi) AABC はAB=ACの二等辺三角形であるから、 底辺 BC の垂直二等分線上にAと0がある。(O) Q -5 0 であるから、QURの要素のうち,最小の整数は -4(0) (2) XがYの部分集合でないことをX¢Yで表す。 POSDQ. POSCQ POSDR, POS¢ R 2:POR={x{0<x<4) であるから POSP POR、 POS¢ POR 9:PnQ=-5<x<-4 または 4<x<5) であるから POSDPNQ, Pns¢ Pne 0: 0: い 0:PnQ=の であるから PASDPNQ, Ps¢ Pn@ 6:RnS={«|3<x55)であるから POSDROS, Pns¢ RnS (i)より、線分 AEは外接円の直径になるので AE=2,5 ZABE=90° であるから,△ABE に三平方の定理

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