数学
高校生
解決済み

この二つの問題の相違点はどこですか?

あんまり違いが分からなくて😥
教えていただけませんか?

ーーーート 6.r(cos0ti)a 2:r(cs8risim8) 第1章 複素数平面 第1章 複素数平面 26 27 D半直線のなす角 2点A(e), B(B)について, 点Bを点Aを中心として0だけ回転した 点をC(y)とする。このとき, yをα, Bで 表すことを考えてみよう。 点Aを原点に移す平行移動によって, 点 C 点aを中心とする回転 異なる3点A(α), B(B), C(y) に対して,点Aを中心として半直線 yA C(y), ABを半直線 ACの位置まで回転させたときの角0を,半直線 AB から 半直線 AC までの回転角という。ただし, C(y-a)。 'B(B) 0は弧度法で表された一般角である。 'A(a) 5 「C(y) B, Cがそれぞれ点 B'(8'), C'(y')に移る 点Aを原点に移す平行移動によって, 点 C'(y-a) B(B) とすると B, Cはそれぞれ点B'(B-a), C'(y-a) 0 A(a) B'=B-a, y'=y-α に移る。0は半直線 OB'から半直線 OC' ある。点C'は, 点B'を原点を中心として0だけ回転した点であるか までの回転角に等しいから, 次が成り立つ。 B'(B-a) x 0 5, 次のことが成り立つ。 0= arg(y-a)-arg(8-a)=arg y-a B-a 10 点αを中心とする回転 半直線のなす角 C(Y) 点Bを,点aを中心として0だけ回転した点を表す複素数をyと の 異なる3点A(c), B(B), C(y) に対して, 半直線 AB から半直線 AC までの回転角 すると Yこ= (cos 0+isin0)(β-e) メ解→ の 元と子 A(@) B(B) α=2+3i, B=4+i とする。点βを, 点αを中心としてだけ Y-a 0= arg B-a 0は 0=arg 8-@ 回転した点を表す複素数yを求めよ。 3点 A(1), B(-2+2i), C(2-5i)に対して, 半直線 ABから半 9 15 例 -a=(cos+isin号(8-a) であるから +isin(B-a) であるから 3 3 線 AC までの回転角0を求める。ただし, -元く0ハェとする Q=1, B=-2+2i, y=2-5i とすると (1-52)(-3-2i) (-3+2i)(-3-2i) ア=(co+isin号(4+)-(2+3:)+(2+3:) Y=(cos Y-Q B-a 1-52 -3+2i := -1+i 3 (2-2)+(2+3i) 2 2 =(3+/3)+(2+/3)i =2(cos -π+isin 4 三 Y-a 3 よって 0= arg 4" -π Q=1+i, β=5+3i とす。 20 B-a

回答

✨ ベストアンサー ✨

本質的にはどちらも同じ考え方(公式)で解けるので、違いを意識する必要はないと思います。
単に別の表現で言い換えているだけです。
複素数を回転させた時、回転前と回転後の2直線を考えれば、半直線のなす角と同じ公式を適用できます。

もともと

左側は線が一本で右側は線が二本あるということでしょうか?

まろん

そうですね、厳密に言えば違いはあります。
回転移動の方(左側)は、回転させるので回転前と回転後の線分の長さは同じです。
半直線のなす角(右側)の方は、2つの線分の長さは基本的には違います。(同じでもいいです)
そういう風に解釈するなら、左側は線の種類が1本で、右側は線の種類が2本ということです。

もともと

ありがとうございます🙌✨

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