回答
回答
X:Yと比の値が等しい比は、
AとBそれぞれにCという数字を
かけたものだと考えることができます。(基本2より)これを等号で表すと以下の通りです。
A:B=A×C:B×C
内側の積、外側の積はそれぞれ
A×B×C で等しいことが分かりますね。
A、B、C
がそれぞれどんな数字でも必ず成り立ちます。
実際に問題に当てはめてみても良いかもしれません。
勉強、頑張ってください💪
4X=5Yの両辺を4で割ると、X=(5/4)Yとなります。
そのため、X:Y = 1:(4/5) = 5:4となります。
もっと感覚的に言うと、Xに5を代入すればY=4が導けるから5:4になるってだけです。
分かりにくかったらすみません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
10773
82
【夏勉】数学中3受験生用
7106
104
中1数学 正負の数
3616
138
中2数学
1659
25
【期末】数学 中学3年生用
1510
13
【数学】中3公式まとめ
1188
5
中学1年 数学
753
22
明日はバッチリだ!全国学力調査の過去問解説(数学A)
615
10
数学* 中1公式集
570
14