回答

✨ ベストアンサー ✨

すいません。気づくのが遅れました!
今、考えます。

流空

ありがとうございます😭

この三角錐を考える時はまず三角錐の公式は底面×高さ÷3なので、その公式内の値(底面や高さの数値)から目を向けていきますと、高さは10cmとわかっているので、底面から考えていきます。
この時に、二つ補助線を追加します。辺HG、EHの中点をそれぞれ仮にS、Tとすると写真のようになります。
また、写真の赤の面積と青の面積は一緒になるので、赤と同じ形が4つあり、青もあるので、正方形EFGHは赤の5倍の面積となり、赤の三角形と△ERPは相似な三角形で長さの比が2:1なので、面積の比は4:1となる。
ゆえに、正方形EFGHと△ERPの面積の比は5×4:1=20:1となる。底面ERPの面積は、10×10÷20=5
よって、三角錐の体積は、
5×10×1/3=50/3
です。
すっごい遅れてすいません。

流空

めちゃくちゃわかりやすいです!!
ありがとうございます😭

納得できたなら、良かったです!(^O^)

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