立体CPDEFを三角柱CDEFと三角柱CPDEにわけて考えます。
CDEFの体積は、△DEFを底面、CFを高さとして求める。
△DEF=DE×EF×1/2=4×6×1/2=12
CDEF=△DEF×CF×1/3=12×8×1/3=32
CPDEの体積は、△PDEを底面、EFを高さとして求める。PD=x とする。
△PDE=PD×DE×1/2=x×4×1/2=2x
CPDE=△PDE×EF×1/3=2x×6×1/3=4x
CPDEFの体積が44だから、
32+4x=44
x=3
AP=8-3=5
答え5cmだと思います。