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合ってたらフォローして欲しくないんですが、まず点Aと点Bを結んで垂直二等分線を書きそのまま、直線Lまで伸ばし、交点が出来たらその交点が点Pとなるのでは?
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合ってたらフォローして欲しくないんですが、まず点Aと点Bを結んで垂直二等分線を書きそのまま、直線Lまで伸ばし、交点が出来たらその交点が点Pとなるのでは?
AP+BPが1番小さくなるのは、図で分かる通り、青色の点のところをPとすれば、1番距離が短くなりますよね。
で、次に短いのは緑色の点ですよね?
で、今回は直線L上にあって、かつ1番距離が短いからピンクの点がPであることがわかります。
で、この点Pはどうやって引くのかというと、今打った3つの青緑ピンクの点は全て一直線上にあるのが分かりますか?さらに、それぞれの点から点A.Bへと引いた線の長さはそれぞれ等しいですよね?
つまり、この点は点A.Bの垂直二等分線上にあるわけです。
なので、垂直二等分線を引いて直線Lと交わったところが点Pです。
あとは、それぞれを結んで、角の二等分線を引いてください。
コンパスがなかったので、手書きですいません。
丁寧なご説明ありがとうございます!
やっと分かりました!
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