回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)
Cに関する情報を確認しましょう。
•円周上にある    ⇒|→OC|=1
•→OA・→OC=11/16
これを→OC=α→OA+β→OBとして計算しましょう。
(3)
OCとABの交点とはOC上にあるかつAB上にあるということです。
実数s,tを用いてら
→OD=s→OC ・・・①
→OD=t→OA+(1-t)→OB・・・②
①の→OCを→OAと→OBで表すと
①と②は共に→OD=◯→OA+△→OB
と表せますから、係数を比較することで係数が定まります。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?