理科
中学生
解決済み

答えには3.24グラムと書いてあるのですが、石灰石が4グラムの出てくる気体の量は止まっているので、完全に溶けていると思ったので、私は4グラムではないかと思ったのですが、なぜ違うのですか?

3 化学変化と質量0 D1212 図のように,うすい塩酸20.00gを入 薬包紙、 れた容器と石灰石1.00gをのせた薬包 石灰石。 紙全体の質量をはかった。その後,容 器に石灰石を入れて完全に反応させ。 反応後の全体の質量をはかった。この 実験を石灰石の質量のみを変えてくり 返し行い,表の結 果を得た。 (6点×2) o44g (1)(.008 -電子てんびん 容器 うすい 塩酸 324 のヒント (2) ます, 発生す る気体が何gで一定になる かを求めよう。その量の気 体が,何gの石灰石で発生 するかを,比を使って考え よう。 石灰石の質量(g]| 1.00 2.00| 3.00 4.00 5.00 反応前の質量[g]| 91.00| 92.00|93.00|| 94.00 95.00 反応後の質量(g] | 90.56| 91.12| 91.68 92.57| 93.57 Toz ortf o8 132045 U43 )石灰石が1.00g. 2.00g. 3.00gのとき,石灰右がI.00 g ふえる ごとに,発生した気体は何gずつふえているか。 このうすい塩酸20.00gと過不足なく反応する石灰石の質量 は何gか。 a
考え方·解き方 3 (1) 発生する気体の質量は,反応前後の質量の差で求める。 石灰石1.00gのとき 0.44[g] 石灰石 2.00gのとき 0.88[g] 石灰石 3.00gのとき 1.32[g] 石灰石4.00gのとき 1.43[g] 石灰石5.00gのとき 1.43[g) 石灰石の質量と発生した気体の質 量との関係は,右のグラフのよう になる。 (2)(1)より,石灰石 1.00gあたり 0.44g の気体が発生し,気体の発 生は1.43gで止まっている。したがって, 反応する最大の石灰石 の質量をxgとすると, 1.00:0.44 = x : 1.43 より, x = 3.25[g] 2.00 し 1.50 1.00 量 0.50 0. 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 石灰石の質量(g) 2 発生 だか 他 48では? {Ir営布化に上って執が発生 発生した気体の質量g

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