✨ ベストアンサー ✨
まずすみませんシクロアルカンもありました。mikuさんありがとうございます笑
まずCは結合する手が4つあることは覚えておいて
H H
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H-C-・・・-C-H
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H H
のようにCをn個並べたとするとCの上下にHが2n個並ぶのがわかると思います。そして両端にもHが2個あります。つまりCがn個につきHが2n+2個あるということです。
このようにすべて単結合ならCnH2n+2という式になりこれをアルカンといいます
そしてこれのどこかを二重結合にするとHが2つ減ります
H H H H
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C-C → C=C ←Cは手が4本
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H H
よって2重結合を1つ含むとHが2個減るので
アルケンの式はCnH2nとなります。
あとシクロアルカンというのは単結合のCを輪っかにしたものです。輪っかにすると両端のHが2個なくなるのでこれもCnH2nの式になります
ちょっといま書くものがないので文章だけでわかりにくかったらすみません
ありがとうございます!