回答

✨ ベストアンサー ✨

線分は端が止まっている線のことを言います。
例えるなら三角形の辺の事です。

直線はまっすぐ無限に長く続く線のことです。

線分について、下の線分と言われている線CDの端は三角形OABのAOの辺によって止まっていますよね?
なので線分です。

直線に関しては、三角形OAB内には入らない付け足した線なので両端とも無限に続く返と考えることができます。
自分はあまりこれについて意識した覚えはないですが、上記の通りの違いだと思います。
数学頑張って下さい!

もし間違っていた場合はすみません。

ゆうか

なるほど、分かりました!
ご丁寧にありがとうございます!
頑張ります!

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