0°≦x≦180°という式の全てにcosxを付けます。
するとcos0°≦cosx≦cos180°となります。
cos0°は1、cos180°は-1と分かります。
そしてこの1と-1を不等号に合わせると-1≦cosx≦1。
そして(1)でcosx=tと置いていたので、-1≦t≦1と
いうのが答えになります。
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0°≦x≦180°という式の全てにcosxを付けます。
するとcos0°≦cosx≦cos180°となります。
cos0°は1、cos180°は-1と分かります。
そしてこの1と-1を不等号に合わせると-1≦cosx≦1。
そして(1)でcosx=tと置いていたので、-1≦t≦1と
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