✨ ベストアンサー ✨
θもAも文字ですから、どちらもtan(文字)です。問題文でどちらが使われているかの違いです。
例えば角BACのtanを求めなさい、という問題があったときに、問題文に「角BAC=θとする」とあればtanθを求めることになりますし、「角BACを角Aとする」とあればtanAを求めることになります。
なるほど…。そんなに深い定義や意味はないんですかね。
今教科書をパラパラ見ましたが、、、これと言った定義も書いておらず、「三角比の拡張」(半円かくやつです。)を境にθに変わっていました。わかりやすいように変わっているだけなんでしょうか…?
文字ですからね。そこまで深い意味はありません。
今まで出てきた文字、例えばxやyも、負の数にはxを使うとか、自然数でないとyは使えないとか無かったでしょう?θもxやyの仲間ですので、同じことなんです。
ちなみに、三角比では角度を表すときにθを用いることが多いですが、2年生から習う三角関数という分野では角度を表すときにxを使うことが多くなります。
xとyを用いた説明がとてもわかりやすいです😭😭ありがとうございます!!!問題をしっかり見て使われている方を使えば大丈夫ってことですね。
いえいえ、引き続き頑張ってください!
何度を超えたらθ、とかっていう決まりはあるんでしょうか?