✨ ベストアンサー ✨
極論を言うと、場合の数の問題は全て樹形図で解くこともできますし、公式の計算で求めることもできます。
ただ、場合の数が多くなると、樹形図を書くのが大変なので、難易度が上がるにつれて計算で考えるようにシフトしていきます。
樹形図で求めるときに公式が使えるかどうかですが、
樹形図と公式はどちらも「場合の数を導き出す」という目的につながっています。同じ目的への、別の手段なのです。
例えるなら、東京から大阪まで行くのに、飛行機で行くか、新幹線で行くか、のような違いで、得られる結果は同じものになります。
ありがとうございます!
例えまでつけていただいて、
とても分かりやすかったです🙇