数学
高校生

451(3)の解き方が分かりません。
(1)(2)とは違い単調増加になっていますが、それはどこで判断したらいいのでしょうか?また、(1)(2)はy'を最終的に因数分解していますが、(3)では平方完成している理由を教えてください🙏🏻

STEP<A> TOA 451 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。 *(1) x°-6x+7=0 *(2) x°+2x°+x=0 8 *(3) x+4x°+6x-1=0 (4) x*+2x°-3x-4x+1=0 STEP<B>
122 4STEP数学II よって,この関数の グラフは右図のよう になり,このグラフ (3) f(x) = x°-%x+1とおくと f(x) =3x?-3x=3x(x-1) f'(x) =0 とすると 6の範囲における f(x) の増減去表は,次のように なる。 x=0, 10ie =x S) とx軸の共有点の個 数は 8+0iaSt 0mee 0mict 2個 ゆえに,方程式の異 なる実数解の個数は 2個 別解 方程式の左辺を因数分解すると V2 V2nie x 0 2 2 f'(x) 0 1-V2 られたお得 1+V2 この方 。 ー12 f(x) A 1 x+1)°=0 4 4 これを解くとx=0, -1 よって、方程式の異なる実数解の個数は よって,f(x) すなわちょ+y+は x=0 で最大値1, 2個 点の身 V2 で最小値 2 1-V2 (3) y=x°+4x°2+6x-1 とおくと y'=3x°+8.x+6 Xニー をとる。 4 すると 451 (1) y=x°3_6x+7とおくと y'=3x?-6=3(x+V2)(x-V2) y'=0 とすると yの増減表は次のようになる。 42.2 r+2 =3(x+)+ ア>0であるから, yは常に単調に増加する。 x=0 のとき y=-1, はすると 表はの x=±V2 また -V2 x=1のとき y=10 x V2 よって,この関数の グラフは右図のよう になり,このグラフ とx軸の共有点の個 数は y' 0 0 極大 極小 y 10 7+4/2 よって,この関数 のグラフは右図の ようになり,この グラフとx軸の共 有点の個数は 7-4(2 0 1個 ゆえに,方程式の異 なる実数解の個数は O ほのよう って、求 用は Bくaく 1 -1 7 1個 ne 1個 7+4/2 (4) y=x*+2x°-3x°-4x+1とおくと 7-4/2 ゆえに,方程式の 異なる実数解の個 70 2 y=4x°+6x?-6x-4 x O -V2 =2(x-1(x+2)(2.x+1) 数は 1個 ア=0 とすると (2) y=x°+2x°+xとおくと y=3x?+4x+1=(x+1)(3x+1) 1 x=1, -2, 2 yの増減表は次のようになる。 ダ=0 とすると 1 *=-1, 3 yの増減表は次のようになる。 1 この方 ービーデ+ x -2 1 2 y' の 0 0 0 X -1 1 極大 けする y 極小 極小 y 0 0 33 -3 -3 極小 16 極大 y 0 4 27 しての とすると
微分 実数解の個数 微分法 数2

回答

何を調べようとしているのでしょうか?
関数の増減でしょう?
それはどうやったらわかるのですか?
y’の符号でしょう?
だから、
『y’の符号を調べている』のです。
それをはっきりさせること。

y’の符号を調べる
やっていることは(1)(2)(3)『すべて同じ』です。
y’を因数分解するのはなぜですか?
y’=0になるところが符号が変わる境目になるから
それを調べているのでしょう?

(3)はどうでしょう?
この境目、探せますか?
探せませんか?探せないのだとしたらそれはなぜでしょう?
その場合、どのように考えればいいのでしょう?

こういう流れです。

これは『二次不等式を解く場合と全く同じ流れ』です。
そこを思い出してください

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