数学
高校生
解決済み

2枚目の問題についてなのですが、1枚目の別の問題の解き方で、天秤図から方程式をたてて答えを出す方法で解きたいのですが、自分で式を立ててみると3枚目のようになってしまい、1枚目の問題のようにパッと答えを出すことができません。
間違っている点や足りない点を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

のの混ぜ合わせでできたグラスBの濃度を6%とし これを解いて、b= 30, M=50が得られ、正解 11:9になった。 2つ目の方法ですが、 求めるのはMです。 というこ 未知数は2つ、式も2本ですから答えは出ますよね。 移して B A 2MML 60% 300mL 25% 300mL 6% 60%(A) (B) 25% 「イス nt 300 M た合金、酢としょ など、食塩水以外 らいろいろあるけ 2) 55% ちょっと補足 60%(A) (B) 6% 2の操作はOでできた6= クテルとAの残りを混ぜ るんだよ。 と思って、その 300-M) M て! Aの量に気をつけてね! ここで、普通であれば最後の「55%」のあたりか ら長さの比とか重さの比とか1つずつわかってくる のですが、今回はてんびん図を作ったはいいけれど、 これでは6もMもわかりませんね。さて、 どうしましょ う。こういうとき、方法は2つあります。 まず1つ目ですが、てんびん図から方程式を立て ましょう。てんびん図の各数値の関係から、 それぞれ 次のように方程式が立ちます。 り ナットクいかない方は のの60,25,bをそ b 60 25 100' 100 100 ると、食塩の量の関係 していることがわかる。 Oより、25 × 300 + 60 M = b(300 + M) 2より、b×M+60(300-M)=55 (M+300-M) 長くなるので次のペー で計算。 2つ目の方法ですが、求めるのはMです。 といつし
Exercise 41> ビーカーに入った濃度10%の食塩水 400gに対して、 次のA~Dの手順 で操作を行ったところ、濃度 4.5%の食塩水 400gができた。 A ある重さの食塩水をビーカーから捨てる。 BAで捨てた食塩水と同じ重さの純水をビーカーに加え、よくかき混ぜる。 CAで捨てた食塩水の5倍の重さの食塩水をビーカーから捨てる。 D Cで捨てた食塩水と同じ重さの純水をビーカーに加え、 よくかき混ぜる。 以上から判断して、 Aで捨てた食塩水の重さとして、正しいのはどれか。 東京都I類A 2014 出 典 1.24g 2.28g 3. 32g 4. 36g 5.40g
Date a% Jo% 9% 400 x x 45% ae 0%。 400-5x /o(400-x)+0×X 2 a(チ00-XナX) チ00 a 4000 -10x a(400~5x)+oxx 45(400-5x5) ミ 400a-sax 1800 チ00a~ Sax こ -foeo +)~400a -/0X -Sax-10x --2200 Saxt10x 2200

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、3枚目の式立ては1枚目の式立て方と一緒なので問題ないです。
質問の「1枚目の問題のようにパッと答えを出すことができません」というのは写真のマークしている箇所のことですか?
だとしたら勘違いしないで欲しいのは、パッと答えが出せているわけでなく、長い計算過程を踏まえてのことです。

さくら

その通りです。
イトカズさんの言葉を借りると、2枚目の問題におけるその長い計算過程を教えてほしいです。
3枚目の続き?になるんでしょうか?
どのように進めたら答えに辿り着くのか知りたいです。

イトカズ

前回はaを消去してxを直接求める方法で解きましたが、
今回は一旦aを求めてからxを求める解き方で載せておきますね。
(こちらの方が計算は楽でした)

さくら

なるほど!!
とてもわかりやすいです!
ずっともやもやがあったのですっきりしました、本当にありがとうございます!!

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