Question

もも氏

解説お願いします

9連立1次方程式/連立方程式の解の存在条件一
I(a-2)r+4ay=-1
le-(3a+1)y=a
aを実数の定数として,次のz, yについての連立方程式を考える。
のとき,この連立方程式の解は存在しない。
]のとき,この連立方程式の解は無数に存在する
=ク
(麗導大)
=り

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たこ焼き

質問されてから時間がたちましたが、考えましょうか？

もも氏

お願いします！！まだわからないんです！

たこ焼き

非常に遅くなりすいません。

連立方程式の解って、2つのグラフの交点ですよね？　なので、
連立方程式の解が存在しない→2つのグラフが交わらない
　　　　　　　　　　　　　　すなわち、2つのグラフが平行かつ重ならない
連立方程式の解が無数に存在する→2つのグラフが重なる

ということに、着目です。
後は画像を参照してください

分からなければ質問してください