回答

✨ ベストアンサー ✨

x,yの対応表を描いてみればいい
(小学校で比例を確かめるためや
中学校で比例反比例のグラフを描いたときに描いた表のこと)

それで2つの表を比べてみる。
移動後の式を使って移動前のx,yを表すことを考えれば
符号が変わることが確かめられるだろう

tra7345

▲=●^2+3●+4
この●、▲は移動前の座標の情報でなければならない
しかし、3行目以降のx,yは移動後の座標情報
これをきちんと押さえる必要がある。

だから、3行目の●、▲は移動後のx,yを使って移動前の座標の情報変換しなければならない
そのときの変換は、上に書いたように表で確認するなどすれば
x-(移動距離)=●,y-(移動距離)=▲
になる、ということだ。

むらい

移動前に戻すには、移動した分戻ればいいから符号が変わるということですね!💡
ありがとうございます!

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