回答

部分集合Aの個数が1234の4個、部分集合Bの個数が246の3個ある。
AUB(AかつB)の数の種類が12346である
Aバー(Aではない)ものの数の種類が56である
つまり、AUBの個数は12346の5個でありAバーの個数は56の2個である、と言うことではないでしょうか。
わかりにくかったらすみません💦

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回答ありがとうございます、!
何となくわかった気はするのですが、和集合や補集合がどこから出てきたのかが分かりません..申し訳ないのですが教えてもらいたいです分かりますか、?

ととと

この例題が集合の要素を求める、という問題なのでこの赤で囲った部分をふまえて、部分集合AとBの和集合、Aの補集合を求めた、ということではないでしょうか?

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な、なるほどです!!分かりましたー!助かりましたありがとうございます!

ととと

いえいえ!
お役に立てたなら嬉しいです!☺️

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すごく助かりました〜!!激感謝です!

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