✨ ベストアンサー ✨
僕が受験生のときは、分野別標準問題精講 場合の数・確率編というのを使っていました。他の分野別標問と比べると、応用問題だけでなくほんとに基礎的な問題も入っていて、応用に行くための考え方を身につけられます。1章から5章に分かれていて、問題数も75問と多すぎず、程よい問題集だと思います。何より解説がかなり丁寧なので良いです。ぜひ本屋で見てみてください。
ありがとうございます！！
とても参考になりました！
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式～整式・実数・不等式～
8938
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 ２次関数（後半）～最大・最小・不等式～
6086
25
詳説【数学Ａ】第１章 個数の処理（集合・場合の数・順列組合）
6079
51
詳説【数学Ａ】第２章 確率
5840
24
ちなみに兄は、はっと目覚める確率という本を使っており、おすすめだと言っていたので、そちらも見てみたらよいと思います。