回答

✨ ベストアンサー ✨

考え方は(3)と同じですよ。
(3)のAという集合はnと表され、このnの条件はn∈Nすなわち「自然数かつ18の約数」であるから、
(3)のAという集合はA={1,2,3,6,9,18}ですよね。 

同様に考えて、
(4)のAという集合は3n+1と表され、このnの条件はn∈Zすなわち「整数かつ0≦n≦5」であるから、
3n+1にn=0,1,2,3,4,5を代入して、A={3×0+1 , 3×1+1 , 3×2+1 , 3×3+1 , 3×4+1 , 3×5+1}
                ={1,4,7,10,13,16}
(4)のBという集合は4n+8と表され、このnの条件はn∈Zすなわち「整数かつ0≦n≦4」であるから、
4n+8にn=0,1,2,3,4を代入して、B={4×0+8 , 4×1+8 , 4×2+8 , 4×3+8 , 4×4+8}
               ={8,12,16,20,24}
分からなければ質問してください

^^

ありがとうございます。とても分かりやすかったです!

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