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連続しているためです。
どこかの位の数が決まると
他の位も自動的に決定します。
そのため組み合わせではなく数え上げになります。
(3)は左から順に大きくなっているだけなので
どこかの位が決まっても
他の位は絞られるだけで決定はしません。
そのため組み合わせで考えます。
(2)
123から567なので
百の位に注目すると5通りの数があると分かります。
全体の場合の数は₇P₃=7×6×5通りなので
あとは分数にすれば確率がでます。
数学
高校生
解決済み
3番は組み合わせで求められて、2番は組み合わせを用いない理由を教えてください。また、2番を組み合わせで解けるのであれば教えてください。
*確認問題
1から7までの数がかかれた7枚の番号札がある。ここから3枚取り
並べるとき,次の確率を求めよ。
(1) 中央に偶数がくる確率。
(2) 123, 234, …のように, 小さい方から連続して並ぶ確率。
(3) 146, 235,…のように,左から順に大きくなる確率。
回答
回答
回答はどう記されてるんですか？
あー。答えしか書いてないんですねぇ…。
自分の場合確率というよりはあの、この四角に何個入るかって考えてほとんど公式使ったりしないんですよね…。
ちょとどうなってこうなったかの説明はわたしには難しいですね。
お力になれずすみません…。
いえいえ！またお願いします
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分かりやすいです！ありがとうございました！