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ヒント
1個だけ選ぶ場合8通りの選び方があるのだから
偶然正解する確率は1/8
2個だけ選ぶ場合、8個のうち2つ選ぶのだから8C2=28通り
偶然正解する確率は1/28
・・・・
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これ、こたえだけでいいなら
あれしか存在しない。
1個選ばせるのと
7個選ばせるのは、当たる確率的には同じだから(8C1=8C7)
従って答えが一通りに決まるためには・・・
(無論、答えが一通りだとはどこにも言っていないが、
こういう問題の場合、答えが複数のならないような出題をしている
と想定すれば、答えはおのずと見えてくる。こういう考え方も
時には必要だ)