回答

これは
教科書で基本を勉強すれば
「絶対に解ける問題」なのです。

つまり、教科書での勉強不足
物事の順番が逆なのですよ。

数学以外でもそうですが、物事をしようとするとき、
やり方とかルールを先に確かめるはずです。
行き当たりばったりが始めることもあるかもしれないが
そうするとやっている間に止まってしまうでしょう?
この場合のルールはどうなっているのか、と。
数学ではそれが「問題が解けない状態」なのです。

確かに応用問題ではそのようなケースもある。
しかし、このように基本問題は、最初にルールを勉強しておれば
間違いなく最後までたどり着ける。
最後までたどり着けるということが、次への自信につながって、
応用問題にもチャレンジしようという気持ちになる。
この繰り返しで数学ができるようになるのです。

この逆を行く人が、失礼ながらあなたも含めて多すぎる。
まず問題に入ってしまい、解けない。解けないから苦手、苦手から嫌いになってしまう。

実にもったいない話だと思いますよ。

キッド

はい。参考にします。ありがとうございます。

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(6)と(7)は
y=ax+bに当てはめればいいので、
(6)は9=6aを解いて、a=3/2
なので、y=2/3xで、
もう1つは−1=0a+bを解いてaだと式が成り立たないので、b=−1だと分かります。
すると、y=x−1となります。
そうすると、傾きが2/3で、切片が−1だとわかったので、この直線の式はy=2/3x−1の直線だと分かります。このように、(7)もといてみてください。
全部暗算でやったので、間違ってるかもしれないです。間違っていたら、すいません。

saki。低浮上

すいません。間違えてました。2/3は、3/2です。

キッド

夜遅くに、解答ありがとうございます。

saki。低浮上

(4)は、反比例の式をつかえばいいので、
y=a/xで求めるといいですよ!なので、
2=a/-9となります。a=の式にしないといけないので、両辺に-9をかけて、a=−18になります。
なので、y=−18/Xとなります。X=3なので、
y(?)=a/3とします。ですが、y=−18/Xの場合なので、xに3を代入します。すると、y=−6となり、答えはy=−6となります。

saki。低浮上

(5)は、変化の割合(a)=傾きなので、
y=1/2+bというところまで成り立ちます。
ここで、bの値を求めなきゃいけません。そこで、ここでもy=ax+bが役立ちます。
すると、1=6×1/2+bで、
1=3+b、b=2となるので、この式は、
y=1/2x+2となります。

saki。低浮上

長文ですいません。頑張ってください!

キッド

感謝感謝です。おやすみ

saki。低浮上

おやすみ〜🌙

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