古文
高校生
解決済み

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10 9 8° 7 6 5 4 3 2- 9 イ ワ|イ|エ ウ「オ オウ I 7月も入りぬるにや、あはれなる空をながめつつ、 艦別5 「」S艦品 とかく直しけれども、終に回らで、いたづらに立てりけり A ナ変動詞の活用語尾 :「死に」「いに」: 「逢坂」の歌は、返しもえせずなりにき。 B 形容動詞の活用語尾 …「~に」で一語/物事の性質·状態を表す 2 やがて去旧けり。 ~らに」「~かに」「~げに」の形など 上接語が連用形 「にけり」「にき」の形など c 完了の助動詞「ぬ」の連用形 ィ 形容動詞の活用語尾 ェ 断定の助動詞 ア ナ変動詞の活用語尾| ゥ完了の助動詞 リ |S|S一ね オ格助詞 D 断定の助動詞「なり」の連用形 上接語が体言·連体形など 「に+(助詞)…あり」の形が多く「~デ(アル)」の意味 なら|なり|なりなる一なれ」なれ E 格助詞「に」 上接語が体言·連俸形. 時·場所·対象などを表す 車 H D傍線部「に」の文法的説明にあてはまるものを、後の選択肢から選び 人の与ふる恥にあらず そのゆゑに、この名をつけにけり。 N 世のおぼえはなやかなる御方々にも劣らず。 人の見るべきにもあらず。 春ごろ鞍馬にこもりたり。 (駿馬…京の山奥の地名) 月は山の端にかかりにたり。
古文 高校生 「に」の識別

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